第7回外食チェーンのうな丼チェックの結果と総評は、2026年7月15日[水]に恒健社サイトで公開予定!

「外食チェーンのうな丼チェック」は毎年夏の食イベントとして定着した「土用の丑の日」に向けて、鰻(うなぎ)業界と飲食業界が、より多くの人に「うな丼」や「鰻重」といった鰻を気軽に食べてもらうことを狙って行っています。
 背景には、物価高や水産資源の減少などの影響で、鰻の値段がこの20年で高騰したことがあります。値段の高騰により、江戸時代に発明された最初の丼(どんぶり)とされる「うな丼」の若者離れが進んでいることに鰻業界関係者が危機感を覚えたこをきっかけに、2020年から始まり、今年で第7回となりました

「外食チェーンのうな丼チェック」では毎年、鰻業界で働く鰻のプロ3名が評価員となり、身近な場所に店舗を展開している大手外食チェーンで提供されているうな丼(うな重)を採点します。採点では、ブラインドチェック(評価員には商品名・メーカー名などを分からないように伏せた形で試食を実施して、客観的な商品評価を行うテスト)で試食を行い、それぞれ鰻の食感・味付けなどの蒲焼き評価、ご飯の美味しさ・タレの味付けの評価など、3つの指標で採点し、点数の合計で順位が決まります。

うな丼は鰻そのものの品質以外に、タレの配合や焼き具合に加え、鰻やタレに合わせたご飯の味や炊き方によっても美味しさが大きく変わる、日本独自の調理技法で作る伝統的な和食の中でも大変難しい料理です。鰻を食べ慣れたプロがブラインドチェックを行い、指標ごとに点数化することで、単純な食べ比べでは終わらない国際的な食品評価のテイスティングルールに則って「外食チェーンのうな丼チェック」は実施されます。食の評価に日本のメディアで長年携わってきた経験者がコーディネイター役となり、評価会が公平公正に進行するように監督しながら、厳格に採点・集計が行われていることから、鰻業界関係者や飲食業界、メディア関係者の間でも毎年採点結果に注目が集まるイベントになっています。

今年は東京江東区の亀戸神社前に店を構える鰻専門店「八べえ」の二代目山﨑裕八(やまざきゆうや)さんが評価員長となり、関東の有名鰻店の料理人計3名が評価員となって審査が行われます。今年のうな丼チェックでは数多くの外食チェーンの中から実行委員会が美味しいと判断した6業態の8社(ブランド)を評価対象にしました。外食チェーンは回転寿司チェーン「くら寿司」、ファミリーレストランチェーン「ガスト」、牛丼・牛めしチェーンからは「吉野家」「すき家」「松屋」、持ち帰り弁当チェーン「キッチン・オリジン」に、立ち食い蕎麦チェーンからは「ゆで太郎」に、鰻専門チェーンからは「鰻の成瀬」も評価対象に選び、審査と総評を行います。

審査結果と総評については恒健社のサイトで7月15日[水]午後に公開する予定です。

恒健社コンテンツ事業部としては、「外食チェーンのうな丼チェック」などの著者と読者を結ぶ企画をはじめ、多様な企業や他のメディアとも交流を深め、社会に貢献できる出版者としての価値を高め、皆様のライフスタイルに価値ある情報を届けられるよう、活動してまいります。

※昨年2025年夏の結果については恒健社のサイトで公開されており、取材を行ったマイナビ学生の窓口ニュースの記事は下記の通りです。

●2025年夏(第6回)の外食チェーンのうな丼チェック、結果と総評

『外食チェーンのうな丼チェック2025』今年の評価結果と総評

うなぎのプロが評価する『外食チェーンのうな丼チェック2025』今年美味しい「うな丼」はどの外食チェーン? 身近な場所で気軽に「うな丼」を食べてもらいたいという想い …

●2025年の評価会当日の様子を取材したマイナビ学生の窓口編集部の記事

【鰻のプロが食べ比べ】「外食チェーンのうな丼チェック 2025」3位は『キッチンオリジン』、2位は『ガスト』、1位は大接戦であの牛丼チェーン… | 大学入学・新生活 | グルメ | マイナビ 学生の窓口

“土用の丑の日”が7月19日(土)と7月31日(木)に控えるなか、今年も「外食チェーンのうな丼チェック 2025」が開催された。 人気の大手外食チェーンが販売するうな丼・鰻…

●2024年(第5回)の評価会を取材したマイナビ学生の窓口編集部の記事

「大手外食チェーン6社のうな丼」をジャッジ! 3位はすき家、2位はキッチンオリジン、2024年の1位は…… | 大学入学・新生活 | グルメ | マイナビ 学生の窓口

来たる土用の丑の日に先駆け、「外食チェーンのうな丼チェック 2024」が開催された。 人気の大手外食チェーンが販売するうな丼を鰻のプロが食べ比べ、ナンバーワンを決め…