インフルエンザの早期流行で、新型コロナウイルスなど他のウイルスとの同時感染や複数感染にも注意が必要に。2026/2027シーズンの感染症対策について、『WEB会社の医学』YouTubeチャンネルで産業医の関谷剛先生が解説する動画を10月1日に公開!

冬は、インフルエンザや新型コロナウイルス、RSウイルスなど、さまざまな感染症が流行する季節です。中でも近年注目されているのが、インフルエンザと新型コロナに同時に感染する「フルロナ」と呼ばれる状態です。異なるウイルスであるため両方に同時に感染することは十分に起こりえ、単独の感染よりも重症化するリスクが高まることが懸念されています。この冬の同時感染にどう備えるべきか、医師の関谷剛先生が、産業医として長年企業の健康に関わってきた経験から、YouTubeチャンネルで解説しました。

冬は空気が乾燥し、気温が下がることで、ウイルスが活動しやすく、のどや鼻の粘膜の防御機能も低下します。さらに、インフルエンザ・新型コロナ・RSウイルスなど複数の感染症が同じ時期に流行するため、立て続けに、あるいは同時に感染してしまうリスクが高まります。特に高齢者や基礎疾患のある方は、重症化や入院のリスクが高いため、注意が必要です。

同時流行への備えとして、インフルエンザと新型コロナのワクチン接種は、いずれも重症化を防ぐ効果が高いことが明らかになっています。加えて、手洗い・換気・場面に応じたマスクの着用といった基本的な対策が、複数のウイルスから身を守る有効な手段です。今回の動画では、冬の複合感染のリスクと、私たちが取るべき具体的な対策を、産業医の視点からわかりやすく解説しています。

『WEB会社の医学』YouTubeチャンネルは恒健社が運営しています。同チャンネルでは、「働く人に役立つ健康情報」を、医師や産業医、弁護士、社会保険労務士などの専門家に登場してもらい、毎月、動画を公開しています。
恒健社では、オウンドメディアやSNSの運営、動画の制作を担い、『WEB会社の医学』で配信した動画やテキスト情報を、コンテンツとして書籍化していく予定です。

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